日記:自己肯定感と辛いもん23/02/04

ふと思ったので日記に書こうと思う。

それは、自己肯定感が低いときに辛い物が食べたくなるということだ。

僕は辛い物が好きというわけではない、なんなら辛いものっておいしいわけじゃないよなとさえ思っているが、たま~に辛いものを無性に食べたいと思うことがある。なんだか自分の体をいじめたいというマゾ的な欲求に襲われる。

しょ~もない自分に罰を下したいのだと自分は納得している。そんで辛い物を食べたいときにはもう一つある、ウケたいときだ。辛い物を食べて苦しんでいる姿を誰かにみてほしいと思ってしまう。僕の悪癖だ。ウケたくなってしまう、まぁこれは小学生のときから続いているのでしょうがない。

ペヤングのあの激辛のやつなんてそりゃあもうウケたいウケたいという思いが透けまくって見える。あの商品を「おいしそうだ!」と購入する者など限りなく少ないだろう。 僕も実際食べたことがあるがもうあれは食べ物とかじゃなかった、毒のジャンルに片足突っ込んでいたと思う。あれを水に浸してその浸した水を霧吹きに入れておけばお手軽催涙スプレーの出来上がりだ。

 

本題から逸れてしまったがつまり僕が言いたいのは落ち込んでいるときに僕は辛い物を食べたりホラーゲームをプレイしたりして自分に苦痛を与えて許しを得た気分になっているということ。なかなか単純なやつだと自分でも思う。ほかの人もそういう感じで辛いのとかホラーゲームとかやっているのだろうか、


んなわけないか。単純に好きなんだろうな、理由とかなしに